改造編

 普通のベーゴマに飽き足らず改造したものを紹介。
 ロウソクやクレヨンで色を付けたりもしたが簡単に出来るので省略するが回した時のカラフルさが楽しい。
 コインや鉛の板を接着したり、鉛をベーゴマの上に流し込んだりした。
 (鉛は高温にしないと溶けないのでやけどするおそれがあります。子供だけではしないでください。)
 色を付けるだけと違ってコインや鉛を接着すると重量が重くなるのでベーゴマが強くなります。
 一時的に流行したが "ペチャ王" 同様、強すぎて使用禁止に!
 鉛の改造がエスカレートして鉛のベーゴマを製作。小学生で親の目を盗んでやるなんて・・・
 鉛ベーゴマの場合、床から落ちると簡単に削れてしまったり、回転力もなくどちらかと言えば観賞用か?!
 自分の名前を彫ればオリジナルベーゴマが簡単に出来ます。

<改造1> ・・・ 厚ペの上にコインを接着剤で貼り付けたもので裏側も加工されている。
改造(コイン)表
改造(コイン)
改造(コイン)裏
改造(コイン)

<改造2> ・・・ 厚ペの上に鉛の板を接着剤で貼り付けたもので裏側も加工されている。
改造(鉛の板)表
改造(鉛の板)
改造(鉛の板)裏
改造(鉛の板)

<改造3> ・・・ 厚ペの上にを溶かして流したもので裏側も加工されている。
改造(流し鉛1)表
改造(流し鉛1)
改造(流し鉛1)裏
改造(流し鉛1)

<改造4> ・・・ 厚ペの上にを溶かして流したものだがあらかじめドリルで4カ所穴を空けて重量を重くしている。
          また、裏側も加工されている。
改造(流し鉛2)表
改造(流し鉛2)
改造(流し鉛2)裏
改造(流し鉛2)

<改造5> ・・・ 硬めの土にベーゴマを踏みつけて型を作り、そこにを溶かして流し込んだもの。
鉛のベーゴマ
鉛のベーゴマ

ののののホームページ  ・・・ののののホームページ(鉛のベーゴマの作り方が書かれています。)




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