★大森ホンコ大会 昭和20年代のホンコルール 対戦方法 タイマ(1:1)同時いれ 試合前に両者ベイゴマを見せ合い確認する (規定通のベイゴマか確認のため) 勝ち ☆ハジキ出して自分が回っている事 勝者は必ず床を「叩き」自分のベイゴマが回っている間に「握り」取る事。 取り損じた場合は引き分け再試合。 ☆止まった状態での「握り」取りは引き分け再試合 ☆オカマにして勝た場合は自分のベイゴマとオカマになったベイゴマの両方を「握り」取る事。 取り損じた場合は引き分け再試合。 引き分け ☆パツカン ☆審判が勝負無しと判断した時 ☆両者が床をはずした時 ☆空中でぶつかり、相手が残り自分が床より出たとき ☆明かに相手が後入れした時 ☆紐で相手のベイゴマを床より出した時 ※ 再試合は、3回まで 負け ☆床をはずし相手が床に入っている時 ☆出会い頭で床よりハジキ出された時 ☆オカマになり相手のベイゴマが回っている時 ☆その他床より出された時「ツケン」「ガッチャ」等 各部門予選リーグ勝ち抜き者8名にて決勝リーグで戦います その他につきましては会に問い合わせ下さい |
★大森ホンコ大会 試合形式 前回同様チーム戦形式の個人戦で開催致します。グループ分けは主催者で考慮致します。 リーグ戦で行いたいのですが1つの床に一人審判が付かなくてはならず審判員が足りません。 よって前回同様の形式となります 得点について説明します 勝ち…3点 引き分け…1点 負け…0点 です(ルール参照下さい) 引き分けは3回です。一回一回ベイゴマを変えても良いです。但し相手に変えたベイゴマを見せ了解を取る事 前回は3回引き分けたら両者没収の上マイナス1点でしたが負けより悪い点数ではおかしいのではとの意見 がありましたので改正いたしました。(引き分けの没収は、改正で無くなりました。) |