べーひもの巻き方について紹介します。(右利き用) コブは、2個ある女巻きでコブの部分は各1回巻きだが初心者は各2回巻いておくとハズレにくいぞ! コブの間隔は、約10mmで最初の1個は約40mmの場所に巻いたべーひもを使用。 ベーゴマが新品だと滑りやすいのでべーひもを水で濡らすと巻きやすいぞ! ベーゴマを錆らせるとべーひもはそのままでもOK! (べーひもが濡れていると背中が汚れるので個人的には水に濡らさないで使用しています) |
![]() 前方にベーゴマを乗せます。 |
![]() はみ出すようにべーひもをおきます。 |
![]() (巻きながらコブの位置を調整するため) |
![]() べーひもを押さえながらベーゴマを手前に 180度回転させます。指はベーゴマの中心 からずらします。 |
![]() 中心に来るように合わせます。 また、コブの向きにも注意して下さい。 この向きが合っていないとべーひもが くずれてしまいます。<一部内容追加> |
![]() ベーゴマを元に戻しながら(180度回転) べーひもを引きます。 |
![]() せて中心でしっかり固定します。 この時、手前のひもに重ねて押さえ付け ます。(赤丸部分) |
![]() を左手から一瞬右手に持ちかえます。 べーひも(赤マーク部分)を2箇所同時に 押さえ付ければ大丈夫です。 |
![]() 小指以外の4本の指でしっかり押さえる のがポイント。 |
![]() この時出来る限り固く巻くのがポイント。 |
![]() コブの位置が悪いかゆるい事が多い。 |
![]() 回転力があがるぞ! |
![]() これで準備完了! |
![]() 様に右手の薬指と小指の間で挟みます。 (中指、薬指、小指の3本でも良い) |
![]() ベーゴマをつかんであとは廻すだけ! さあチャレンジだ! |
べーひもの巻き方について紹介します。(右利き用) <第二弾> 第一弾との違いは、ベーゴマの向きを変えないのでわかり易いと思います。 基本的な部分は、同じなのでどちらで巻いても同じなので自分に合う方を選んで下さい。 コブは、2個ある女巻きでコブの部分は、今回各2回巻きのべーひもを使用。 コブの間隔は、約10mmで最初の1個は約40mmの場所に巻いたべーひもを使用。 ベーゴマが新品だと滑りやすいのでべーひもを水で濡らすと巻きやすいぞ! ベーゴマを錆らせるとべーひもはそのままでもOK! (べーひもが濡れていると背中が汚れるので個人的には水に濡らさないで使用しています) |
![]() ベーゴマを乗せ親指で押さえます が少し左に寄せておきます。 |
![]() 角の部分(赤塗り)に指が重ならな いようにするのがポイントです。 |
![]() もぐらせて角の部分から約1cm 出た位置にコブを合わせます。 |
![]() べーひものコブとコブの中心が ベーゴマの中心がくるように べーひもを引きながら位置を合わ せます。 |
![]() べーひものコブとコブの中心が ベーゴマの中心に来たら、ゆるま ないように一回転させます。 |
![]() べーひも(色塗り部分)に重ねます。 ここまでたるませないようにするの がポイントです。 べーひもでべーひもを押さえる事で 巻けるようになるわけです。 |
![]() 時計の反対回りにべーひもをコブ に巻くため左側から引き回して 下側のコブで上に持ち上げるよう にしてべーひもを固くします。 |
![]() がゆるまないように固定して次に 巻きやすくするために持ち替えの 準備をします。 撮影の関係で左手は外しました。 |
![]() 右手でべーひもを押さえている内 に左手の持ち方を替えます。 小指以外の4本の指でしっかり 押さえるのがポイント。 |
![]() この時出来る限り固く巻くのがポイント。 |
![]() コブの位置が悪いかゆるい事が多い。 |
![]() 回転力があがるぞ! |
![]() に持ち替え、べーひもが外れない ように小指に一巻きします。 |
![]() 中指、薬指、小指の三本の指は、 しっかり握りしめます。 |
![]() ベーゴマをつかんであとは廻すだけ! さあチャレンジだ! |
★廻す時の注意 べーひもがゆるい状態で廻すとすっぽ抜けて目の前にいる人が危険なので注意してください。! また、近くに人がいるとべーひもがぶつかる可能性があります。当たると結構痛いので同様に注意してください! |