赤中より背が低いタイプであるがイボが初めからあり、正式名称を覚えていないのでペチャ(イボ有り)と呼称する。 購入時に直径約3mmのイボを持つ特殊なベーゴマである。 (記憶が定かでないが "シンベー"(芯ベー?) と呼んでいたような・・・) "イボ無し" との差は、イボはもちろんだが文字がハッキリしない点である。(差別化なのか?) 前期モデルは、漢字名しかなかったが後期モデルにカタカナ名が登場した。 シバタは、"厚ぺ" のしばた(ひらがな)とは逆回りの右回りに作られている。(製造メーカーが違うようだ!) ナガシマは、"厚ペ" のながしま(ひらがな)と逆の右から左に読むタイプである。(製造 メーカーが違うようだ!) このタイプの "王" は、上下がある形。長嶋は、"ナガシマ" だった。 |
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