普通のベーゴマに飽き足らず改造したものを紹介。 ロウソクやクレヨンで色を付けたりもしたが簡単に出来るので省略するが回した時のカラフルさが楽しい。 コインや鉛の板を接着したり、鉛をベーゴマの上に流し込んだりした。 (鉛は高温にしないと溶けないのでやけどするおそれがあります。子供だけではしないでください。) 色を付けるだけと違ってコインや鉛を接着すると重量が重くなるのでベーゴマが強くなります。 一時的に流行したが "ペチャ王" 同様、強すぎて使用禁止に! 鉛の改造がエスカレートして鉛のベーゴマを製作。小学生で親の目を盗んでやるなんて・・・ 鉛ベーゴマの場合、床から落ちると簡単に削れてしまったり、回転力もなくどちらかと言えば観賞用か?! 自分の名前を彫ればオリジナルベーゴマが簡単に出来ます。 |
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・・・ののののホームページ(鉛のベーゴマの作り方が書かれています。) |