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"角六"は、八角形で面取り部分があるので重厚感がある。 東京六大学のイニシャルが使われている事から名前に六がある。 勝負では面白みがないので不人気だったが入門用として是非とも欲しい一品。 (そのため全種類持っていない。) このタイプの "王" や "長嶋" は、ない。 |
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"丸六"は、円形で面取り部分はないため貧弱な印象。 東京六大学のイニシャルから名前に六がある。 "角六" より弱いのでさらに不人気だった。 このタイプの "王" や "長嶋" は、ない。 |
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このタイプは、角六や丸六とも違い合体形のためか八角形で面取り部分がなく若干背が低いのが特徴。 私は呼び名を覚えていないので呼び名もないと寂しいので角高と呼称します。 (他の場所では、「しぜん」と呼んでいたところがあるようです。) メーカーが違うだけとも思われるがアルファベット以外の名が付いているので時代は新しい方である。 (他の場所では、年代的に古そうな事を言われていますが子供の頃の記憶なので真偽はわかりません。) ナガシマは、右から左に読むタイプである。 このタイプの "王" は上下がある形で長嶋は、"ナガシマ" だった。 |
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